ソーシャルメディア脅威対策講座
講座目的
この講座は、ソーシャルメディアに限定して「内部脅威」「外部脅威」という名の問題に特化して、現実の脅威と対処を学んでいただくことだけを目的としているわけではありません。
この講座を通じて、「倫理・道徳」を学んでいただき、一人の人間として、どう行動することが必要かを感じていただければと考えております。
講座開催日時は、こちらに記載しております。
講習対象:小学校高学年以上
講習内容
講習内容は、ソーシャルメディアを実際に利用・活用することを想定した上で組み込んでおります。
1:インターネットの構造
2:脅威の洗い出し
「内部の脅威」と「外部の脅威」
脅威1:ソーシャルメディアサービスにおける情報発信が原因による休業、廃業
脅威2:ソーシャルメディアサービスにおける情報発信が原因による炎上
脅威3:意図的なサボタージュ
脅威4:なりすましによるトラブル
脅威5:ストーカートラブル
脅威6:不正アクセス・コンピュータウイルス
3:対策
対策1:インターネットサービスのマナー
倫理観、道徳観
対策2:ソーシャルメディア情報配信のルール作り
A:個人配信
B:チーム配信
対策3:ソーシャルメディア情報配信の管理、運用
著作権、肖像権、放送禁止用語(差別発言)
対策4:なりすまし対策
対策5:ストーカー対策
対策6:不正アクセス・コンピュータウイルス対策
4:講習料 お一人様 15,000円
大学生:7,000円、高校生:5,000円
中学生:3,000円、小学生:1,000円
5:講習時間 3時間
基本13〜16時
6:講座会場
京都市内(京都府)
会場A:最寄り駅京都市営地下鉄四条駅
会場B:最寄り駅京都市営地下鉄丸太町駅
大津市内(滋賀県)
会場C:最寄り駅京阪石山坂本線石場駅
出張会場
会場D:主催者側設定
7:定員
会場A:10名様
会場B:30名様
会場C:15〜250名様
会場D:主催者側設定
8:出張手数料 出張講師として行う場合
A:日帰り地域 公共交通機関運賃のみ
B:宿泊地域 公共交通機関運賃+宿泊費
9:講習料支払い方法
現金
クレジットカード払い
VISA、MASTER、セゾンカード
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